毎年、この時期になると文具コーナーと本屋さんは次年度の手帳で賑やかになりますよね。
手帳を選びは、その1年の過ごし方を決めることに繋がっている気がして。
私にとっては、楽しくもあり、緊張する一瞬でもあります。
私が手帳を真剣に選ぶようになったのは10年位前から。
なかなか業務がはかどらない自分を腹立たしく思い、何かを変えようと思って手にしたのが、佐々木かをりさん発案のアクションプランナー。
5年位使い続けていましたが、コンパクトなサイズにしたいと思い、以降いろいろと手を出していました。
今年も選びきれないほどの手帳があり、どれにしようかと悩みましたが、、、。
今年と同じNOLTY Uのシリーズで色違いを選びました。
今年2015年は私のラッキーカラーでもある左側の赤色。
来年2016年は、タベル・プラスのコーポレートカラーのオレンジにしました。
このNOLTY U は2015年版からリリースされたもので、変形サイズ。
携帯性が良さそうなので試しに使ってみたら、かさ張らなくて、使い心地も良く、耐久性も良かったんです。
それに、会社設立した年の記念の手帳なので、“初心忘れるべからず”という気持ちも込めて継続購入しました。
私が毎年行うのが手帳のお引越し。
前年の手帳にメモしている気付きや言葉の中から、引き続き翌年にも大切にしていく言葉を選んで移し書きしています。
1年を振り返りながら、反省すること、成長したこと、これからやりたいコト、自分が目指していること、行きたいお店や読みたい本、食べたいモノ、などなどを書いていきます。年末よりも少し早く行うことで、心も頭も整理されるので、毎年欠かさずしています。
今年は、たまたま手に取ったDIME 11月号にて
風水で有名なDr.コパさんの「運気を上げる!手帳の作法」というページを見つけまして、今日10月18日は「祈願祭」にあたり、翌年の祈願をするのにふさわしい日で、この日までに手帳を購入するのがベストと書いてあったので、、、
例年よりも早く購入し、来年の祈願を込めて手帳のお引越しをしました。
風水を信じるかどうかというのは、人次第。
でも、せっかく偶然に目にしたのでやってみようと思い、願いをパンパンに込めました!
全て叶えていきたいと思いますー。
ちなみに、まだ手帳を購入していないという方。
手帳購入のデッドラインは11月24日だそうです。
まだまだ時間があるので、ゆっくり選んでみるのもいいですよね。
あなたはどんな手帳を選んで、どんな風に使っていますか?
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1) とみちゃんの畑 "とみちゃんの大トロなす" (愛知県設楽町)
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3) 山三レンコンの泥付きレンコン(愛知県愛西市)…土にこだわっています
その他にも、岐阜や長野の野菜の取扱いもございます。
佐藤 久美子
Kumiko Sato
★飲食店向け農産物のダイレクトマーケティング
タベル・プラス株式会社
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