タベル・プラス代表 佐藤久美子の「しなやかに生きる」blog

名古屋から全国へ!ITで食と農が抱える課題解決に取り組むベンチャー タベル・プラス㈱代表 佐藤久美子のブログです。

■私が取り組んでいる事業■
「100年美味しいシアワセを繋ぐ」をミッションに掲げ、ITで食と農を元気にすることです。

Chef's Clip(シェフズクリップ)を運営しています。
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野菜で、料理に感動を。
料理を真剣に愛する料理人の方へ、知的好奇心をくすぐる「素材」をお届けするサービスです。
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名古屋で働く女性の交流会「CWP-CAFE」に参加しました。

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異業種の女性が交流する拠点づくりのため、名古屋商工会議所が推進する女性役推進事業の
Career Women's Platformのセミナーイベントです。

先日、参加したリーダーたちが大切にする習慣@名古屋商工会議所セミナーがご縁で、お声がけいただきました。


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ありがたいことにショートプレゼンのチャンスをいただきました。例のごとく、写真は無いんですけど…(笑)

その後の交流会は、今回初めての試み的なイベントの為、枠にとらわれない自由な設定。近い年代の働く女性の方々とワイワイ話をすることができました。内面から溢れるキラリと光る強さ、しなやかさを持った方々ばかりでした。

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大企業の前線で働き方、生き方の改革に取り組まれている話。
中小企業で働いているからこその辛さとやりがいの話。
外国の食べ物や農業の話とか。


色んな考えや話を聞くと、自分の価値観も刺激され考えさせることも多く。
自分が今まで辿ってきた道の良い部分も見直すことができたり。


社交的に見られることも度々ある私ですが、実はよくある「交流会」とか本当は苦手でして。。。

今回は、主催者の商工会議所の方が色々と工夫されていたおかげもあり、新しい1年を迎える前に、とても良い時間を過ごすことができました。お声がけいただき、ありがとうございます。


さて、来年も面白そうなイベントが開催されますよ!

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2/13(火)にビザスクの端羽氏の話が聞けるそうです!こちらも面白そう~。ご興味のある方、詳しい内容はコチラからどうぞ。
↓↓↓
http://www.nagoya-cci.or.jp/event/eventdisp.php?event_id=1711200003
(名古屋商工会議所HP)



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今日はシェフズクリップのチームで久しぶりにランチをした。

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毎週ミーティングをしているのですけど、今月から月1回ランチを共にすることにしたのです。理由はシンプルで、チームスタッフともっと野菜を楽しむ機会を増やそうと思ったから。

一緒に取材したり、取り寄せた野菜をそれぞれ自宅で試したりすることはあります。ミーティングでも野菜や行ったレストランの話をしたりするけれど、その時に各自が感じたことや気づきのシェアがなかなかできないなぁと。


それで、新しい野菜、料理に昇華した野菜の味と出会う機会を作りスケジュールに組み入れたのです。今すぐでなくても、その時に得た気付きや感動はシェフズクリップにも活かしていけると思っています。


という訳で、今日みんなで行ってきたのはノリタケの森内のレストラン「キルン」です。

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雨があがって、、、よかった!


ようやくボチボチと出荷が始まったオザワファームさんのフルーツカブ。

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今シーズン初のフルーツカブ。秋口の台風や低温続きの影響で生育がかなり遅れているので小さいながらも味はしっかりと甘みがあり、食感は滑らか。

そして、やっぱり料理人さんの手にかかると味わいが違う。

私たちが試食や自宅で食べるのとはまた違うんですよね。カブがカブらしく一番美味しく食べられるように、設計されているのです。



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前菜では、ハルイチ農場さんのカラフルトマトが登場。

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コンポートされたトマトと白ワインのジュレ。

こちらも、自宅で死ぬほど時間があったとしても絶対に作らないであろう料理。お店で食べる醍醐味の1つは、こういうところにもあるのだと思う。



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オザワファームさんの甘いキャベツで作ったポタージュ。ロールキャベツとはまた異なる優しいキャベツの料理を知った。

この料理と味はさすがにみんな感動して、色々とシェフに質問。もちろん、シェフは作り方、その他食材や料理のことも教えてくれました。ランチタイムの忙しい中、丁寧に説明してくださったり、細かなメニュー対応してくださったり、ありがとうございます!

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「クタクタになるまで茹でてミキサーでかけただけ」とシェフ。

とはいうものの、自宅での再現性はかなり低いと思うし、仮に作ったとしても、この味にはならない自信がある(笑)そんな話もしながら…


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今まで訪問した農家さんをの話をしたのでした。


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実は、このチームの中で野菜LOVEなのは、私ひとり。ウェブディレクターとライターの2人は野菜がそれほど得意ではないのです。

えっ!?このチーム大丈夫か?

はい、大丈夫なのです。
だってね、野菜苦手な人でも美味しい野菜は美味しく食べられるものです。私の中では密かにその実証も兼ねてランチをすることにしたのです(笑)


というわけで、今月からスタートした野菜めぐりランチ。どうなることやら…なのですが、野菜がそれほど得意ではない2人からの感想や気づきは中々に面白かったので、ボチボチと伝えていけたらいいな~と思っています。


そうそう、大事なお知らせ!

ノリタケの森内のカフェ・ダイヤモンドデイズでは、旬の野菜と果物を組み合わせた月替わりスムージーメニューがあります。

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今月は、丸京農園さんの富士柿とベジタリ菜さんの赤ケール、長野県の新鮮なホエーを使ったホットスムージーです。

赤色とオレンジを組み合わせるから赤色になるかと思いきや、全く別の色になります。植物の不思議な化学反応を楽しめます。

12/25までの期間限定なので、ぜひ足を運んでみてくださいね!


ノリタケの森 レストラン・キルン
http://www.castle.co.jp/noritake-kiln/



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今日は朝一で名古屋を出て岐阜へ。
(といっても、JRで30分もかからないんですけどね)

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朝一番に撮った画像に光の輪が入った!
これはいいことありそうな予感しかない。


期待を胸に岐阜駅からバスに乗って向かったのは、山県市の生産者【ひなたぼっこ園】です。

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株式会社TFFさんが、障がい者の自立を一緒に悩み、働き応援する会社。先日、あいちの伝統野菜を楽しむ会で紹介いただいたのがキッカケであります。


2009年に障がい者に働く喜びを知ってほしい、そういう場を作りたい、との思いで設立され、菌床椎茸の栽培からスタート。そこから、働く障がい者やスタッフ、取り組みを増やしてきたそうです。

障がい者の方々の特性をいかして役割分担をして、みんなで真剣に野菜作りをしています。


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このとても小さいシイタケは、味と香りはちゃんと一人前。和風パスタにあうそうです。石突の部分をちょっと切るだけ、そのまま使えるのでお皿に映えそう!


そして、こちら…

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特大サイズのオバケシイタケは、鉄板焼きやグラタンなどで映えそう!この大きくて肉厚なシイタケが収穫できるのは9月~12月末ごろまで。年中生産していても、シイタケが好む気候である秋にならないと出てこないそうです。



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シイタケは1つ1つもいで、大きさを選別して、重さをはかって袋詰めします。地道な作業です。


もう1つのメイン商品はニンニク。

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5月~6月にかけて収穫。
その後、発酵させて黒ニンニクも作っています。

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黒ニンニクもシイタケ同様に1つずつ手作業。まずは外皮を向いて見た目を整えパック詰め、そして出荷されます。


その他にも、障がい者の方々の仕事を増やしてあげないと(働く場を作っていかないと)、との考えから野菜の生産も拡大中です。


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障がい者の方々は自分たちが育てた農産物を、自らマルシェに出店して売り切るという。そのために、スタッフさんの段取り、トークを自ら学び、間違えながらも自発的に取り組んで、少しずつ自分のモノにしているそうです。


自分たちで育てた農産物を販売して、お客様と話して喜ばれ、そしてそれがお金となる。自分たちが豊かになる楽しさを肌身で感じ、今も熱心に学び続けているという。何よりも一生懸命で意欲が高く、愚痴や不平不満は存在せず、前向きにひたむきに取り組むそうです。


そこには、「自分の生き方を創ろう。手に職をつけ、自立し、一人で生きていけないとだめ。自分のことは自分で育てられるように。」というチャーミングで闊達な社長さん、ファミリーの厳しい教えや考えと、広く温かい心があるからなのだと思った。


同時に私自身を振り返ると、恥ずかしい気もした。上手くいかなかったりすると凹んだり、他責で考えてしまうこともしばしば。これを機に、もうちょっと自分と上手に付き合いながらも、律することもして取り組んで行こうと!


年の瀬を迎えるにあたり、よい勉強にもなりました。
お忙しい中、訪問させていただきありがとうございます。


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こちらの小さなシイタケ、タベル・プラスでも取り扱う予定をしています!
お楽しみに。


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